
家庭菜園でダイコンを栽培していると、根の部分が分かれたものができることがありますよね? これは「岐根」と呼ばれる症状です。特に病害虫が発生しているわけではありませんが、見た目も良くありませんし、できれば避けたいところです。
今回は、そんな岐根を防ぎ、ダイコンを元気に育てる方法をお伝えします。
概要
ダイコンの根っこの部分は、主根の生長点が損傷したときや、側根が肥大しすぎたりしたとき、太った根が複数に分かれたような状態になります。これを「岐根」と言います。
岐根が起こる主な原因には、土の中の障害物のほか、未熟な堆肥、線虫などの虫の害などがあります。

被害
すらりと真っすぐ伸びたダイコンに比べると、なんだか見栄えは悪いですが、複数に分かれているだけで、味などには問題ありません。売り物にするのは難しいかもしれませんが、自家用であれば美味しくいただけます!
もしかしたら、子ども達にとっては、その方が楽しいかもしれませんね(^^

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予防
では、どうすれば岐根を防ぐことができるのでしょうか? 一番のポイントは、未熟なたい肥を使わないことです。
未熟なたい肥は、岐根を誘発することになりかねません! できるだけ完熟の堆肥を使うこと、そして土の中の小石などはできるだけ取り除くこと。この2つを心掛けるだけで、岐根が発生するのをかなり抑えられるはずですよ!
対策
残念ながら、岐根が起こってから何とかしようとしても、もう後の祭りです…。でも、味には問題ありません! こればかりは仕方がないとあきらめて、ご自宅で美味しくいただくのが一番ですね!
まとめ
ダイコンを育てていると、かなりの頻度で出くわすことになる「岐根」。何かの病気の影響ではなく、たい肥や地中の石などが原因で起こることがほとんどなので、それほど気にする必要はありません。もしできてしまったら、自分たちで美味しく食べればそれでよし!ですね♪。
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