ダイコン|根っこが分かれてしまった!|岐根

家庭菜園でダイコンを栽培していると、根の部分が分かれたものができることがありますよね? これは「岐根」と呼ばれる症状です。特に病害虫が発生しているわけではありませんが、見た目も良くありませんし、できれば避けたいところです。

今回は、そんな岐根を防ぎ、ダイコンを元気に育てる方法をお伝えします。

概要

ダイコンの根っこの部分は、主根の生長点が損傷したときや、側根が肥大しすぎたりしたとき、太った根が複数に分かれたような状態になります。これを「岐根」と言います。

岐根が起こる主な原因には、土の中の障害物のほか、未熟な堆肥、線虫などの虫の害などがあります。

根っこの部分が分かれたダイコン

被害

すらりと真っすぐ伸びたダイコンに比べると、なんだか見栄えは悪いですが、複数に分かれているだけで、味などには問題ありません。売り物にするのは難しいかもしれませんが、自家用であれば美味しくいただけます!

もしかしたら、子ども達にとっては、その方が楽しいかもしれませんね(^^

ユニークな形のダイコンに出会うことも多い

>>もしかしたらと思った方はこちら!かんたんAI診断(無料)

予防

では、どうすれば岐根を防ぐことができるのでしょうか? 一番のポイントは、未熟なたい肥を使わないことです。

未熟なたい肥は、岐根を誘発することになりかねません! できるだけ完熟の堆肥を使うこと、そして土の中の小石などはできるだけ取り除くこと。この2つを心掛けるだけで、岐根が発生するのをかなり抑えられるはずですよ!

対策

残念ながら、岐根が起こってから何とかしようとしても、もう後の祭りです…。でも、味には問題ありません! こればかりは仕方がないとあきらめて、ご自宅で美味しくいただくのが一番ですね!

まとめ

ダイコンを育てていると、かなりの頻度で出くわすことになる「岐根」。何かの病気の影響ではなく、たい肥や地中の石などが原因で起こることがほとんどなので、それほど気にする必要はありません。もしできてしまったら、自分たちで美味しく食べればそれでよし!ですね♪。

写真から140種類以上の病害虫・生理障害をAI自動診断!

 「野菜を植えたけど、いつの間にか枯れてしまった」。そんな時、じつは病害虫の被害に遭っていたかも(>_<) 早めに対策することで、無事に収穫までたどり着けるはずです!

岐根の他にも、ダイコンには多くの病害虫や生理障害があります。
判断に迷ったら、スマホで写真を撮るだけで、病害虫と対策がすぐ分かるアプリ”SCIBAI- サイバイ-”を無料ダウンロード!ダイコンをもっと元気に育てましょう。AI診断は11種類の作物に対応しています。
さらに、アプリを使うみんなのSNS投稿では、育て方のヒントが盛りだくさん!お悩み相談もできます。

>>”SCIBAI” の無料ダウンロードはこちらから

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です